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ジョイント欠けちゃった。。。。

時々見かけるのですが、クラリネットの木部がぶつけたり落としたりして欠けてしまっていることがあります。
この状態、コルクが効いていると何となく使用に問題がなかったりしてしまうのですが、ジョイントしているときのグラつきの原因になったり、グリスがコルクの隙間に入りやすくなってコルクはがれの原因になったりするので、やはりしっかりと補修しておくことがお勧めです。
今回この工房にもそんな修理が入ってきました。
NEC_0118.jpg
ジョイント先端部分が写真の通り欠けてしまっています。欠けたばかりで欠片も残っているならば補修は簡単なのですが、そんなことはない場合が多いです。盛ったり削ったりして欠けた部分を再生していきます。
作業中の写真がないので、仕上がりだけご覧いただきます↓
NEC_0124.jpg
同じところを写真に撮りました。ジョイントコルクは新品に巻きなおしています。パッと見には補修の箇所がわからないようになりました。
これで前述のような問題は発生しにくくなりました。
欠片もなくして修理をあきらめていた方々、上記のように修理は可能です。当工房までご相談ください。
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Author:klangbrass
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当方は秋田県秋田市で管楽器修理工房をしております。
難しいと思われていたキイの再生などが得意です。
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打楽器修理(ティンパニ修理等)も致しております。

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工房の場所や情報、また中古楽器情報も掲載しています。

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